Evidence Policy

根拠・計算式・編集方針

PFCルーティンは、一般的な栄養情報と公開されている計算式をもとに、PFC管理の目安をわかりやすく提示するサイトです。医療的な診断や治療方針の提示は行いません。

最終確認日: 2026-09-11

計算式

基礎代謝量はMifflin-St Jeor式を使用します。男性は 10×体重 + 6.25×身長 - 5×年齢 + 5、 女性は 10×体重 + 6.25×身長 - 5×年齢 - 161を目安にします。

推定消費カロリーは基礎代謝量に活動係数を掛け、目的に応じて減量は控えめに差し引き、筋肥大は少し上乗せします。

たんぱく質・脂質は体重あたりの係数で先に決め、残りのカロリーを炭水化物に割り当てます。

食品成分値の出典

食材ページのカロリー・PFCは、公開されている食品成分値をもとにした目安です。実際の値は、部位、メーカー、調理方法、水分量、廃棄率などによって変動します。

レシピの栄養値は、使用食材の一般的な成分値と分量から概算したものです。商品パッケージの栄養成分表示がある場合は、そちらを優先してください。 外食・コンビニ商品の値は公式ページや商品表示で確認できる項目を優先し、公式PFCが公開されていない場合は未公開として扱います。

食材の分量換算とカロリーの見方

食材の分量別表と計算欄は「100gあたりの掲載値 × 食べる可食部重量 ÷ 100」で換算します。カロリーは整数、P・F・Cは小数第1位へ四捨五入します。計算機内部の小数誤差で境界の値が切り下がらないよう補正し、一覧・詳細で同じ換算処理を使います。

例えば皮なし・蒸しじゃがいも150gは、76 × 1.5=114kcal、P1.9 × 1.5=2.85g → 2.9g、F0.3 × 1.5=0.45g → 0.5gが目安です。皮や骨を含む購入時の重量と可食部重量、生と加熱後の重量は区別してください。

P・F・Cのグラフは一般的な換算係数(4・9・4kcal/g)から比率を求めます。一方、食品成分表のエネルギーは、利用可能炭水化物や食物繊維などの成分を考慮した方法で算出されています。そのため、掲載カロリーと「P×4+F×9+C×4」が一致しないことがあります。数値を無理に一致させず、出典のエネルギー値を保持します。

方針の更新日は全食品の再調査日を意味しません。品目ごとの参照元や調査日が明記されている場合は、各食材ページの注記を参照してください。製品に栄養表示がある場合は製品の値を優先し、食品の状態が不明な数値は厳密な計算に使わないでください。

じゃがいもの分量別PFC表で確認する

たんぱく質量から食材量を逆算する場合は「目標P ÷ 100gあたりのP × 100」を使います。早見表は食材量を1g単位に丸め、その重量からPFCを換算するため、結果がちょうど目標Pになるとは限りません。組み合わせ例は、食品ごとの分量別表示値を合計します。

たんぱく質20gの食材量と出典を確認する

2026年9月9日の照合では、糸引き納豆のエネルギーを190kcalから184kcalへ、しろさけ・焼きの脂質を4.6gから5.1gへ訂正しました(いずれも100gあたり)。後者の4.6gは別項目「脂肪酸のトリアシルグリセロール当量」であり、「脂質」と区別します。食材の本文・計算値・比較表へ反映しています。

2026年9月11日に絹ごし豆腐(食品番号04033)を追加しました。100gあたり56kcal・P5.3g・F3.5g・C2.0gを基準とし、既存の木綿豆腐(04032)とは別の食材として扱います。強い水切り後や充填豆腐の値ではありません。絹ごし豆腐の分量別PFCと出典で確認できます。

文部科学省:食品成分データベースのエネルギー算出方法

監修なしの場合の編集方針

現時点では医師・管理栄養士等による個別監修はありません。そのため、断定的な減量効果や疾病の予防・治療効果をうたう表現は避けています。

記事では「取り入れやすい」「調整しやすい」「目安として使う」など、一般的な食事管理の範囲で表現します。体調や持病、妊娠中、食事制限が必要な場合は専門家への相談を推奨します。

主な参照元と確認日

計算式、食品成分値、健康表現は、以下の公的情報・原著情報を参照して整理しています。見直しが必要になった場合は、関連ページの内容と最終確認日を更新します。

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