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たんぱく質20gはどのくらい?食材の量と組み合わせ早見表

たんぱく質20gに相当する量は、生のささみ約84g、ゆで卵(殻なし)160g、木綿豆腐約286gが目安です。肉・魚・卵・大豆食品8品の分量とPFC、組み合わせを出典付きで比較できます。20gは比較の基準で、一律の1食の必要量ではありません。

たんぱく質20g食材量の目安朝食コンビニPFC

更新日:

編集:PFC Routine 編集部。医師・管理栄養士による個別監修はありません。

たんぱく質20gに相当する食材量の早見表

P=たんぱく質、F=脂質、C=炭水化物です。Cは糖質そのものではありません。小さな画面では表を横にスクロールできます。

文部科学省の可食部100g値から換算した目安。2026年9月9日確認。表のPFC・カロリーは「換算した食材量」に対する値です。
食品・量る状態/出典食材量P/100gカロリーPFC
ささみ若どり・ささみ・生食品番号1122784g23.9g82kcal20.1g0.7g0.1g
豚ヒレ肉ぶた・大型種肉・ヒレ・赤肉・生食品番号1114090g22.2g106kcal20g3.3g0.3g
真だらまだら・焼き食品番号1020679g25.2g81kcal19.9g0.2g0.2g
焼き鮭しろさけ・焼き食品番号1013669g29.1g110kcal20.1g3.5g0.1g
ゆで卵鶏卵・全卵・ゆで食品番号12005160g12.5g214kcal20g16.6g0.5g
木綿豆腐木綿豆腐食品番号04032286g7g209kcal20g14g4.3g
納豆糸引き納豆食品番号04046121g16.5g223kcal20g12.1g14.6g
枝豆えだまめ・ゆで食品番号06016174g11.5g205kcal20g10.6g15.5g

食材量を1g単位に丸めた後にPFCを計算するため、Pはちょうど20gにならない場合があります。肉は加熱前、魚は加熱後など状態が異なります。油・衣・たれは含みません。

出典の項目・分量換算・丸め方を確認する

一品にこだわらない、約20gの組み合わせ例

以下はたんぱく質源だけの小計です。主食・野菜・飲み物・調味料は別に加算します。完成した献立や下の関連レシピの栄養値ではありません。

朝食:木綿豆腐とゆで卵

P20.3g・213kcal

F15.0g / C3.2g

木綿豆腐200gに、殻を除いて50gのゆで卵を1個添える例です。たんぱく質と一緒に脂質も増えます。主食や副菜は別に組み合わせてください。

和食:納豆とゆで卵

P20.8g・226kcal

F15.4g / C6.4g

納豆50gと、可食部50gのゆで卵2個の例です。たれ・からし・ごはんは計算に含みません。下の納豆卵ごはんレシピは別の分量・調理例です。

肉・魚を使わない日:木綿豆腐と枝豆

P20.9g・216kcal

F12.9g / C10.3g

木綿豆腐150gに、ゆでてさやを外した枝豆90gを合わせます。豆腐だけで量が多く感じるときの組み合わせ例で、すべての栄養を満たす献立ではありません。

各食品の分量別表示値を合計しています。丸めにより、まとめて計算した値とわずかに異なる場合があります。

生・加熱後・可食部をそろえて量る

ささみと豚ヒレは生の可食部、真だらとしろさけは焼いた後、ゆで卵は殻なし、枝豆はさやなしの重量です。同じ100gでも加熱による水分変化で栄養素の濃さが変わるため、この表は調理法の優劣ランキングではありません。生肉の値は購入・下ごしらえ時の計算用で、食べる際は十分に加熱してください。

減量中・筋トレ中はPだけで選ばない

脂質を増やしすぎたくない日は、表の脂質欄と追加する油・たれを確認します。卵や納豆を組み合わせる場合は、PだけでなくFも増える点を見ます。筋トレ中も主菜だけで食事を終えず、活動量に合わせた主食と副菜を組み合わせます。必要量は体格・活動量・食事全体で異なり、1食20gなら十分、または超えたら無駄という境界はこの表から判断できません。

コンビニでは100g表示と1包装表示を見分ける

サラダチキン・ヨーグルト・プロテイン飲料は製品差が大きいため、一律のPFCをこの表に追加していません。まず栄養表示の基準が100g、1個、1袋のどれかを確認し、食べる分のたんぱく質を合計します。飲料は表示がmlならmlで計算し、gと同じと決めつけません。1個で20gに届かなくても、他の料理や食品を合わせて考えられます。

10g・30gや商品の表示から計算する方法

必要な食材量(g)=目安にしたいたんぱく質量(g)÷100gあたりのたんぱく質(g)×100です。20gの表の丸め前重量を半分にすれば10g、1.5倍にすれば30gの概算になります。商品表示なら「目標P÷1包装のP×内容量」で換算します。例えば1袋120gにP24gという仮の表示なら、P20gに相当する量は100gです。実際の商品値ではありません。

数値の限界と食べ方の注意点

1g単位の換算値は計算上の目安で、食品の成分をその精度で保証するものではありません。卵の大きさ、豆腐1丁や納豆1パックの量、魚の種類や調味料で変わります。卵・大豆・魚などのアレルギーや治療上の食事制限がある場合は、表を目標にせず専門家の指示を優先してください。間食で必ず20gを追加する必要もありません。

よくある質問

たんぱく質20gはゆで卵何個分ですか?
可食部100gにP12.5gのゆで卵なら、20g相当は殻なし160gです。1個の可食部を50gと仮定すると約3.2個分ですが、卵だけでそろえる推奨ではありません。脂質や食事全体も考え、豆腐などと組み合わせる方法があります。
豆腐だけでたんぱく質20gにするには何gですか?
このページの木綿豆腐は100gにP7.0gなので、約286gが計算上の目安です。絹ごし豆腐には同じ量を当てはめず、購入した商品の表示を使ってください。1丁の重さは一定ではありません。
ささみは何gでたんぱく質20gになりますか?
生のささみは100gにP23.9gなので、筋を除いた加熱前重量で約84gが目安です。加熱後は水分量が変わるため、加熱後84gと同じ意味ではありません。生のまま食べる例ではありません。
たんぱく質20gを毎食摂ればよいですか?
20gはこの表で食品量を比較するための基準で、一律の必要量や上限ではありません。体格・活動量・目的と1日の食事全体で考え、治療上の制限があれば専門家の指示を優先してください。
プロテイン粉末20gならたんぱく質も20gですか?
違います。粉末にはたんぱく質以外の成分も含まれます。製品の1食分とたんぱく質量を確認し、牛乳などで割る場合は割り材のPFCも加えます。

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参考・出典

外部サイトへのリンクを含みます。計算式・食品成分値の扱い・編集方針の詳細は根拠・編集方針にまとめています。

編集・執筆

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PFC Routine 編集部

栄養情報・レシピの編集・検証担当

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を軸に、毎日の食事を選びやすくするレシピ・食材情報・コラムを企画、編集する運営チームです。栄養値は日本食品標準成分表やメーカー公式表示など、確認可能な公開情報をもとに目安として掲載します。

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