低カロリー低脂質減量維持

えのきたけのPFCは?100gあたりのカロリー・たんぱく質・脂質

えのきたけ(生)は、石づきを除いた可食部100gあたり34kcal、たんぱく質2.7g・脂質0.2g・炭水化物7.6gが目安です。料理へ50g加えるなら約17kcal。1袋を一律100gとせず、食べる部分を量って記録しましょう。低カロリーでも主食や主菜の代わりにはせず、蒸し物や汁物に食感を足す使い方を紹介します。

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編集:PFC Routine 編集部
医師・管理栄養士による個別監修はありません。

1食目安

料理の具 50g

17kcal / P1.4g・F0.1g・C3.8g

使いどころ

汁物かさ増し低脂質
えのきたけのPFC解説で使う、小さな白いかさと細長い軸が分かる生のえのきたけ

画像は調理イメージです。実際の仕上がりとは異なる場合があります。

えのきたけの分量別カロリー・PFC表

可食部100gと食べる量ごとの目安(調理状態は表の下で確認)
カロリーPFC
100g34kcal2.7g0.2g7.6g
50g17kcal1.4g0.1g3.8g
200g68kcal5.4g0.4g15.2g

P=たんぱく質、F=脂質、C=炭水化物(糖質とは異なります)。分量は一律の推奨量ではありません。

栄養値は文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表 八訂 増補2023年)」の「きのこ類/えのきたけ/生」(食品番号08001)可食部100g値を基準にした目安です。本文のゆで値は食品番号08002を参照し、2026-09-04に確認しました。品種・商品、石づきなどを除いた量、加熱や水切り、追加する油・調味料で値は変動します。加工品はメーカーや製品により変動するため、パッケージの栄養成分表示を優先してください。成分表の廃棄率15%は個々の商品へ一律に適用せず、計算欄では生の可食部重量を使います。

ルーティンに追加

えのきたけ料理の具 50gなど、 食べやすい単位で食事枠へ保存します。

NEXT STEP

えのきたけを食事に取り入れる

えのきたけのPFC計算

食べる量に合わせて目安値を再計算します。

カロリー

17kcal

たんぱく質

1.4g

脂質

0.1g

炭水化物

3.8g

たんぱく質1.4g / 6 kcal
脂質0.1g / 1 kcal
炭水化物3.8g / 15 kcal

この量とあなたの目標

PFC診断の結果を保存すると、えのきたけ 50gが1日の目標に対して何%かを表示できます。

PFC診断へ

カロリー

未設定

PFC診断後に表示

たんぱく質

未設定

PFC診断後に表示

脂質

未設定

PFC診断後に表示

炭水化物

未設定

PFC診断後に表示

診断目標はこの端末に保存され、いつでも見直せます。

PFC

17

kcal

食品の状態をそろえて可食部重量を入力してください。出典・分量別の表を確認する

えのきたけの特徴と注意点

使いやすいポイント

  • 生の可食部50gで約17kcal・脂質0.1g。少量から主菜へ加えやすい
  • 100gあたり食物繊維3.9gを含み、刻んで卵や豆腐と組み合わせられる
  • 長めにほぐすと歯ごたえ、短く刻むと具になじむ食感を楽しめる

食べるときの注意点

  • たんぱく質は100gで2.7g。肉・魚・卵などの主菜の代わりにはしない
  • 1袋の重量と石づきを除いた可食部重量は同じとは限らない
  • 生のまま食べず、ほぐして中心まで十分に加熱する
  • なめ茸・バター炒め・揚げ焼きは、調味料や油も含めてPFCを確認する

えのきのPFC・カロリーと食物繊維(生100g)

文部科学省の食品成分データベース「えのきたけ/生」では、可食部100gで34kcal、P2.7g・F0.2g・C7.6g、食物繊維総量3.9gです。50gなら約17kcal、P1.4g・F0.1g・C3.8gの単純換算になります。炭水化物には食物繊維も含まれるため、C7.6gをそのまま糖質量として扱わないようにします。低脂質の具材ですが、たんぱく質をたくさん補給する食品ではない点も押さえておきましょう。

えのき1袋は何kcal?可食部と調理状態をそろえる

袋の内容量や根元を切り落とす量は商品によって異なります。石づきを除いてほぐした後の重量が100gなら34kcal、200gなら68kcalが目安です。使い切れない分は、食べる部分を50gずつ分けておくと半袋・1袋という曖昧さを減らせます。成分表の廃棄率15%はすべての商品に当てはまる値ではありません。また「ゆで」は100gで34kcal、P2.8g・F0.1g・C7.8gと別の値です。生の使用量で計算する場合と加熱後の重量で記録する場合を混ぜず、このページの計算欄には生の可食部重量を入力してください。

ダイエット中は、えのきの量より調理油と衣も確認

えのきは長い軸をほぐして蒸し物に敷いたり、1〜2cmに刻んで卵スープや豆腐の汁物へ加えたりすると、少量でも食感を変えられます。まずは1食50g程度を具として試し、主食・主菜は残して食事全体を整えましょう。カリカリの揚げ焼き、ベーコン巻き、バター炒めでは、油・衣・肉の脂質が加わります。えのき自体の34kcalだけで料理を記録せず、使った調味料まで数えることが大切です。食べるだけで減量につながる食品としてではなく、献立の選択肢として使ってください。

筋トレ・増量中は、たんぱく質源を減らさず組み合わせる

えのき100gのたんぱく質は2.7gなので、鶏肉や魚の量を減らしてえのきへ置き換えると、主菜のたんぱく質が少なくなる場合があります。ささみ・鶏むね肉・卵・豆腐などを軸にし、えのきは歯ごたえや具の変化を加える役割にします。主食量は白米・玄米などで別に調整してください。増量中に食事量を確保しづらい人は、かさ増しを優先する必要はありません。50gなど少量から合わせ、PFC診断の目安と食欲・体調を見ながら続けやすい量を選びます。

えのきを使う関連レシピと、飽きない切り方

そのまま作れる例は「ささみときのこのガーリック醤油レンジ蒸し」です。えのき50gを4cm幅に切り、しめじ80g・ささみ180gと合わせるため、材料と手順を下のレシピから確認できます。「鶏むね肉のおろしポン酢だし蒸し」のしめじ70gや「柚子胡椒だし蒸し弁当」のしめじ60gを同量のえのきへ替える案もあります。長い軸が食べにくい場合は短く切ってほぐし、塊のまま加熱しないことがポイントです。置き換えた料理は掲載PFCと完全には一致しないので、使用量に合わせて見直してください。

えのきは生食しない:下処理・保存・市販品の注意点

写真と数値は生の食材ですが、そのまま食べることは勧めません。農林水産省は食用きのこでも生の状態では食中毒になる場合があると案内しています。市販の食用えのきを使い、根元の石づきを除き、小分けにほぐして中心まで十分に加熱してください。保存方法は商品表示を守り、開封後や調理後は早めに食べます。味付け瓶詰のなめ茸にはしょうゆや糖類などが加わるため、生のえのきの数値ではなく製品の栄養成分表示を優先します。食事制限や持病がある場合、体調に不安がある場合は医師・管理栄養士に相談してください。

よくある質問

えのき100gのカロリーとPFCは?

生の可食部100gあたり34kcal、たんぱく質2.7g・脂質0.2g・炭水化物7.6gが目安です。食物繊維は3.9g含まれます。石づきを除いた、調理前の食べる部分の重量で計算してください。

えのき1袋を全部使うと何kcalですか?

1袋の内容量と切り落とす根元の量は一定ではありません。生の可食部が100gなら34kcal、150gなら51kcal、200gなら68kcalの目安です。袋の表示だけでなく、石づきを除いて実際に使う量を確認します。

えのきには栄養がない?筋トレのたんぱく質源になりますか?

低カロリーですが栄養がないわけではなく、生100gに食物繊維3.9g、たんぱく質2.7gを含みます。ただし筋トレ中の主なたんぱく質源としては少量なので、肉・魚・卵・大豆食品と組み合わせる具材として使うと整理しやすくなります。

えのきに主食を置き換えればダイエットできますか?

えのきへの置き換えだけで減量効果は決まりません。主食や主菜を大きく減らすとエネルギーやたんぱく質が不足する場合があるため、まずは蒸し物や汁物へ50g程度加える使い方から考えます。油・衣・たれを含めた1日全体の食事量で調整してください。

えのきは生で食べられますか?

生の状態の栄養値を掲載していますが、市販のえのきも生食せず、石づきを除いてほぐし、中心まで十分に加熱してください。加熱済みのなめ茸などを購入した場合は、商品の保存方法と食べ方の表示に従います。

参考・出典

外部サイトへのリンクを含みます。計算式・食品成分値の扱い・編集方針の詳細は根拠・編集方針にまとめています。

編集・執筆

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PFC Routine 編集部

栄養情報・レシピの編集・検証担当

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を軸に、毎日の食事を選びやすくするレシピ・食材情報・コラムを企画、編集する運営チームです。栄養値は日本食品標準成分表やメーカー公式表示など、確認可能な公開情報をもとに目安として掲載します。

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