透明なガラスボウルに分けた生の卵黄のPFC解説用食材イメージ
100gあたり
336kcal
たんぱく質
16.5g
脂質
34.3g
炭水化物
0.2g

低糖質減量・維持・筋肥大向け

卵黄のPFCは?100gあたりのカロリー・たんぱく質・脂質

卵黄は生100gあたり約336kcal、たんぱく質16.5g・脂質34.3g・炭水化物0.2gが目安です。低糖質ですが、エネルギーの中心は脂質です。卵1個分はサイズで重量が変わるため、正確に記録したい場合は分けた卵黄を量り、100gの値から換算します。

更新日:

編集:PFC Routine 編集部
医師・管理栄養士による個別監修はありません。

1食目安

計量15g

50kcal / P2.5g・F5.1g・C0g

使いどころ

朝食脂質調整減量

画像は調理イメージです。実際の仕上がりとは異なる場合があります。

卵黄の分量別カロリー・PFC表

可食部100gと食べる量ごとの目安(調理状態は表の下で確認)
量カロリーPFC
100g336kcal16.5g34.3g0.2g
15g50kcal2.5g5.1g0g
30g101kcal5g10.3g0.1g

P=たんぱく質、F=脂質、C=炭水化物(糖質とは異なります)。分量は一律の推奨量ではありません。

数値は文部科学省「食品成分データベース(日本食品標準成分表(八訂)増補2023年)」の「卵類/鶏卵/卵黄/生」100gあたりの値を参照した目安です。卵のサイズ、生・加熱の状態、家庭での分け方、加工品やメーカーにより変動します。

卵黄は◯gで何kcal? 量別の早見

卵黄15gのカロリー・たんぱく質は?

50kcalP2.5g

卵黄15g(計量15g)は約50kcal、たんぱく質2.5g・脂質5.1g・炭水化物0gが目安です。

15gで計算・献立に使う

卵黄30gのカロリー・たんぱく質は?

101kcalP5g

卵黄30g(計量30g)は約101kcal、たんぱく質5g・脂質10.3g・炭水化物0.1gが目安です。

30gで計算・献立に使う

卵黄100gのカロリー・たんぱく質は?

336kcalP16.5g

卵黄100gは約336kcal、たんぱく質16.5g・脂質34.3g・炭水化物0.2gが目安です。

100gで計算・献立に使う

100gあたりの掲載値(336kcal・P16.5g・F34.3g・C0.2g)に重さを掛けた換算値です。カロリーは整数、P・F・Cは小数第1位に丸めています。可食部の重さで計算し、商品に栄養表示がある場合はそちらを優先してください。

次の一歩

卵黄を食事に取り入れる

卵黄のPFC計算

食べる量に合わせて目安値を再計算します。

カロリー

50kcal

たんぱく質

2.5g

脂質

5.1g

炭水化物

0.0g

ルーティンに追加

計算した分量を、そのまま1日の献立に組み込みます。

計算中の量:15g

たんぱく質2.5g / 10 kcal
脂質5.1g / 46 kcal
炭水化物0g / 0 kcal

この量とあなたの目標

PFC診断の結果を保存すると、卵黄 15gが1日の目標に対して何%かを表示できます。

PFC診断へ

カロリー

未設定

PFC診断後に表示

たんぱく質

未設定

PFC診断後に表示

脂質

未設定

PFC診断後に表示

炭水化物

未設定

PFC診断後に表示

診断目標はこの端末に保存され、いつでも見直せます。

PFC

50

kcal

食品の状態をそろえて可食部重量を入力してください。出典・分量別の表を確認する

卵黄の特徴と注意点

使いやすいポイント

  • 少量で料理にコクを加えやすい
  • 全卵や卵白と組み合わせて脂質量を調整しやすい
  • 重量を量れば少量単位でPFCを記録しやすい

食べるときの注意点

  • 100g基準では脂質34.3gと脂質の割合が高い
  • 卵白よりカロリーが高く、たんぱく質補給だけを目的に量を増やしにくい
  • 生食では期限と保存方法を守る必要がある
  • 卵アレルギーがある場合は避ける必要がある

卵黄のPFC・カロリー(生100gあたり)

文部科学省の食品成分データベースでは、生の卵黄100gあたり336kcal、たんぱく質16.5g、脂質34.3g、炭水化物0.2gです。100gは複数個分に当たり、普段の1食量とは差があります。例えば実際に量った卵黄が15gなら、単純計算で約50kcal、P2.5g・F5.1g・C0.0gが目安です。

卵黄1個分は実重量から計算する

卵はサイズが変わっても卵黄の大きさが同じとは限らず、家庭で分けると卵白が少量残ることもあります。1個を固定値で登録するより、卵黄を器に分けてキッチンスケールで量り、重量を100で割って各成分値に掛ける方が正確です。厳密さが不要な日は、使った全卵の個数を記録する方法でも続けやすくなります。

ダイエット中は低糖質より脂質量を見る

卵黄は炭水化物が少ない一方、低脂質食材ではありません。減量中に使う場合は、卵黄を避けるのではなく、同じ食事の油、マヨネーズ、チーズ、脂身の多い肉と脂質が重ならないようにします。全卵1個に卵白を足す形なら、卵黄のコクを残しながらたんぱく質量を調整しやすくなります。

筋トレ・体づくりでは補助のたんぱく質源にする

卵黄にもたんぱく質は含まれますが、たんぱく質だけを増やす目的で量を増やすと脂質も増えます。卵黄や全卵は食事の一部として使い、鶏むね肉、魚、豆腐、卵白などを主なたんぱく質源にするとPFCを組み立てやすくなります。活動量がある日は、白米やオートミールなどの主食も目的に合わせて組み合わせます。

朝食と卵レシピでの使い分け

朝食では、卵とオートミール、納豆卵ごはん、オートミール卵雑炊のように主食と一緒に使うと1食の役割が分かりやすくなります。濃厚さを足したい日は卵黄または全卵、脂質を抑えて量を増やしたい日は卵白を追加するなど、その日のPFCに合わせて使い分けます。

生食・アレルギー・食事制限の注意点

生で食べる場合は、生食用の商品か、賞味期限と保存方法を確認してください。卵黄だけに分けても卵アレルギーへの注意は必要です。持病がある、妊娠中で食べ方に不安がある、医師から脂質やコレステロールに関する食事指示を受けている場合は、一般的なPFC値だけで判断せず医師や管理栄養士に相談してください。

よくある質問

卵黄は100gで何kcal?PFCは?

生の卵黄100gあたり336kcal、たんぱく質16.5g、脂質34.3g、炭水化物0.2gが目安です。文部科学省の日本食品標準成分表(八訂)増補2023年の値を参照しています。

卵黄1個のカロリーはどれくらいですか?

卵のサイズや分け方で重量が変わります。例えば卵黄を量って15gなら、100gあたりの値から約50kcalと計算できます。正確に管理したい場合は、分けた卵黄の実重量を使ってください。

卵黄はダイエット中に食べてもよいですか?

量を決めれば取り入れられます。ただし卵黄は低脂質ではないため、調理油、マヨネーズ、チーズ、肉の脂などを含めた1日のカロリーと脂質を見て調整します。

筋トレ中は卵黄と卵白のどちらを選びますか?

脂質も含めてコクや満足感を足したい時は卵黄や全卵、脂質を増やさずたんぱく質を足したい時は卵白が使いやすいです。どちらかに固定せず、その日のPFCに合わせて選びます。

卵黄だけなら卵アレルギーでも食べられますか?

自己判断では食べないでください。家庭や工場で卵黄を分けても卵白が残る場合があり、卵黄にも卵由来のたんぱく質があります。卵アレルギーがある場合は医師の指示に従ってください。

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参考・出典

外部サイトへのリンクを含みます。計算式・食品成分値の扱い・編集方針の詳細は根拠・編集方針にまとめています。

編集・執筆

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PFC Routine 編集部

栄養情報・レシピの編集・検証担当

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を軸に、毎日の食事を選びやすくするレシピ・食材情報・コラムを企画、編集する運営チームです。栄養値は日本食品標準成分表やメーカー公式表示など、確認可能な公開情報をもとに目安として掲載します。

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