玉ねぎのPFC解説で使う、皮付きの玉ねぎと皮をむいた玉ねぎ、断面と輪切りの食材イメージ
100gあたり
33kcal
たんぱく質
1g
脂質
0.1g
炭水化物
8.4g

低脂質・低カロリー減量・維持・健康管理向け

玉ねぎのPFCは?100g・1個のカロリーと炒める時の注意点

玉ねぎ(生)は可食部100gで33kcal、たんぱく質1g・脂質0.1g・炭水化物8.4gが目安です。1個や半分のカロリーは大きさで変わるため、皮や根元を除いて量ります。鶏むね肉などの味や食感を変える野菜として使えますが、たんぱく質の主な補給源ではありません。量別PFCと生・水さらし・油炒めの比較表から、使う状態と分量を確認しましょう。

更新日:

編集:PFC Routine 編集部
医師・管理栄養士による個別監修はありません。

1食目安

主菜の具の例・生50g

17kcal / P0.5g・F0.1g・C4.2g

使いどころ

主菜の具汁物低脂質

画像は調理イメージです。実際の仕上がりとは異なる場合があります。

玉ねぎ(生)の分量別カロリー・PFC表

玉ねぎのりん茎・生の可食部。皮や根元などの食べない部分を除いた重量です。水さらし後・加熱後の重量や調理油・調味料は含みません。
量カロリーPFC
100g33kcal1g0.1g8.4g
50g17kcal0.5g0.1g4.2g
200g66kcal2g0.2g16.8g

P=たんぱく質、F=脂質、C=炭水化物(糖質とは異なります)。分量は一律の推奨量ではありません。

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「たまねぎ・りん茎・生」(食品番号06153)を2026-10-16に照合した、可食部100gあたりの目安です。Pは「たんぱく質」、Fは「脂質」、Cは「炭水化物」の項目を使用しています。皮や根元など食べない部分を除いた生の重量です。水さらし後・加熱後の重量には流用せず、炒め油・調味料は別に数えます。部位・品種・水分量・調理法・メーカーにより変動するため、商品に栄養表示がある場合はそちらを優先してください。

玉ねぎ(生)は◯gで何kcal? 量別の早見

玉ねぎ(生)50gのカロリー・たんぱく質は?

17kcalP0.5g

玉ねぎ(生)50g(主菜の具の例・生50g)は約17kcal、たんぱく質0.5g・脂質0.1g・炭水化物4.2gが目安です。

50gで計算・献立に使う

玉ねぎ(生)100gのカロリー・たんぱく質は?

33kcalP1g

玉ねぎ(生)100g(生の可食部100g)は約33kcal、たんぱく質1g・脂質0.1g・炭水化物8.4gが目安です。

100gで計算・献立に使う

玉ねぎ(生)1個(200g)のカロリー・たんぱく質は?

66kcalP2g

玉ねぎ(生)200g(1個の例・生の可食部200g)は約66kcal、たんぱく質2g・脂質0.2g・炭水化物16.8gが目安です。

200gで計算・献立に使う

100gあたりの掲載値(33kcal・P1g・F0.1g・C8.4g)に重さを掛けた換算値です。カロリーは整数、P・F・Cは小数第1位に丸めています。可食部の重さで計算し、商品に栄養表示がある場合はそちらを優先してください。

次の一歩

玉ねぎ(生)を食事に取り入れる

玉ねぎ(生)のPFC計算

食べる量に合わせて目安値を再計算します。

計算の条件:玉ねぎのりん茎・生の可食部。皮や根元などの食べない部分を除いた重量です。水さらし後・加熱後の重量や調理油・調味料は含みません。

カロリー

17kcal

たんぱく質

0.5g

脂質

0.1g

炭水化物

4.2g

ルーティンに追加

計算した分量を、そのまま1日の献立に組み込みます。

計算中の量:50g

たんぱく質0.5g / 2 kcal
脂質0.1g / 1 kcal
炭水化物4.2g / 17 kcal

この量とあなたの目標

PFC診断の結果を保存すると、玉ねぎ(生) 50gが1日の目標に対して何%かを表示できます。

PFC診断へ

カロリー

未設定

PFC診断後に表示

たんぱく質

未設定

PFC診断後に表示

脂質

未設定

PFC診断後に表示

炭水化物

未設定

PFC診断後に表示

診断目標はこの端末に保存され、いつでも見直せます。

PFC

17

kcal

食品の状態をそろえて可食部重量を入力してください。出典・分量別の表を確認する

玉ねぎ(生)の特徴と注意点

使いやすいポイント

  • 薄切り・くし切り・みじん切りで食感を変え、鶏むね肉や豆腐の料理に使いやすい
  • 油を使わない卵とじから少量の油で焼く主菜まで、調理法を選べる
  • 使用する生の重量を量れば、1個を複数の料理に分ける時もPFCを計算しやすい

食べるときの注意点

  • 生100gのたんぱく質は1g。玉ねぎだけを主菜や主食の代わりにしない
  • 皮や根元を除いた生の重さが計算の基準。水さらし後・加熱後の100gとは異なる
  • フライドオニオンやオニオンドレッシングは製品により変動。生の値ではなく商品表示を使う
  • 炒め物では油・バター・砂糖なども数える。玉ねぎを加えても料理の脂質は差し引けない

玉ねぎ100gのPFCと糖質|炭水化物8.4gには食物繊維も含む

基準は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の「たまねぎ・りん茎・生」(食品番号06153)です。2026年10月16日に原表を確認しました。Pは「たんぱく質」、Fは「脂質」、Cは「炭水化物」の項目で、生100gの食物繊維総量は1.5gです。C8.4gをそのまま糖質8.4gとは呼びません。糖質を管理する場合は、商品表示の項目と計量条件を確認し、炭水化物・食物繊維・利用可能炭水化物の値を混同しないことが大切です。

玉ねぎ1個・半分は何kcal?皮をむいてから重さを量る

「1個=200g」とは固定できません。皮や根元を除いた生の可食部を量り、その重さをページ内の計算欄へ入力します。分量別表の200gは、量った結果が200gだった場合の例で、標準サイズや一食の推奨量ではありません。その玉ねぎの半分を使うなら、実際に使う部分をもう一度量ると確実です。50gは卵とじの具にする例、100gは複数の料理へ配分する例として比較できます。残りを別の日に使う場合も、1個分を両方の日に重複して記録しないようにします。

生・水さらし・油炒めの比較|同じ100gでも条件が違う

下表は各状態の可食部100gで、同じ生の玉ねぎ100gを調理した前後の比較ではありません。水さらしの24kcalを、生の玉ねぎから必ず差し引ける量として使わないでください。油炒めは油を含み、加熱による水分の変化もあるため、生の値と同条件ではありません。家庭の炒め物を材料から計算する時は、生の玉ねぎの重量と実際に使った油・調味料を別々に足します。成分表の「油いため」の値を使う場合は、そこに既に含まれる油を二重に加算しないようにします。

玉ねぎの状態別PFC(各状態の可食部100g)
食品・量・状態カロリーP / F / C
生100g皮などを除いた加熱前の重量33kcalP 1gF 0.1gC 8.4g
水さらし100g水さらし後の可食部24kcalP 0.6gF 0.1gC 6.1g
油いため100g油を含む調理後の重量100kcalP 1.4gF 5.9gC 12g

生・水さらし・油炒めは別の計量条件です。家庭のさらし方・加熱時間・油量によって変動します。調理前後の同一重量の変化や、水さらしによる減量効果を示す表ではありません。

P=たんぱく質、F=脂質、C=炭水化物。食材ページの値は掲載値×重量÷100で換算し、kcalは整数、PFCは小数第1位に四捨五入。原表・商品表示の引用行は、その行に記した重量あたりの値です。分量は一律の推奨量ではありません。出典確認:

ダイエット中は玉ねぎより油と味付けも確認|調理法の選び方

献立の提案として、脂質を調整したい日はだしで煮る卵とじ、食感を変えたい日はくし切りにして主菜と焼く方法があります。玉ねぎ自体が低脂質でも、バター炒め・揚げ物・マヨネーズ和えまで低脂質になるわけではありません。炒め油は容器から直接注がず使う量を量り、南蛮漬けなら甘酢の砂糖も料理全体に含めます。コンビニやスーパーの玉ねぎサラダは、付属ドレッシングを含む表示かも確認しましょう。玉ねぎだけの食事にせず、主菜・主食を残して一日の食事全体で調整します。

筋トレ・増量・維持では主菜を補う野菜に|鶏むね肉や豆腐と組み合わせる

玉ねぎ100gのPは1gなので、たんぱく質補給は肉・魚・卵・大豆食品などを軸に考えます。例えば、鶏むね肉の粒マスタードしょうゆ焼きに玉ねぎ80gを使う、ささみと豆腐の卵とじに50gを加えるという選択肢があります。どちらも下の関連レシピに材料と手順があり、主菜の味を変えたい日に使えます。ごはんは別添えなので、活動量や一日の目標に合わせて主食も組み合わせてください。増量中に玉ねぎだけを増やしても、エネルギーやたんぱく質の必要量を満たせるとは限りません。

玉ねぎを使うレシピと注意点|切り方・味付けを変えて続ける

くし切りを使う「鶏むね肉の粒マスタードしょうゆ焼き」、薄切りを甘酢と合わせる「揚げない鶏むね肉の香味南蛮漬け」、だしで煮る「ささみと豆腐の柚子胡椒ふわとろ卵とじ」から選べます。料理全体のPFCには玉ねぎも含まれるため、レシピをルーティンへ入れた後に材料分を重ねて追加しないでください。生の辛みが苦手なら、無理に生食せず加熱する料理を選ぶ方法があります。カット野菜や加工品は製品により変動するため、栄養表示・保存方法・期限を優先します。体調や持病があり食事制限を受けている場合は、医師・管理栄養士の指示に従ってください。

よくある質問

玉ねぎ100gのカロリーとPFCは?

生の可食部100gは33kcal、たんぱく質1g・脂質0.1g・炭水化物8.4gが目安です。皮や根元を除いて量ります。水さらし後や炒めた後の100gには、この値をそのまま使いません。

玉ねぎ1個・半分は何gで計算すればよいですか?

大きさが違うため固定しません。皮や根元を除いた生の重さを量り、計算欄へ入力してください。200gの表は可食部が200gだった場合の計算例で、すべての玉ねぎ1個の重さではありません。

玉ねぎの炭水化物8.4gは糖質ですか?

炭水化物と糖質は同じ項目ではありません。生100gの炭水化物は8.4g、食物繊維総量は1.5gです。糖質を確認する時は商品表示の項目を見て、炭水化物や成分表の利用可能炭水化物と混同しないようにします。

玉ねぎを炒めるとカロリーは増えますか?

油を加える分は料理全体に加わり、水分の変化でも100gあたりの値が変わります。成分表の生33kcalと油いため100kcalは各状態100gの値で、同じ玉ねぎ100gの調理前後ではありません。家庭では生の使用量と油・調味料から計算できます。

玉ねぎはダイエットや筋トレ中の主食・主菜の代わりになりますか?

主食やたんぱく質源の代わりではなく、主菜を補う野菜として使います。玉ねぎだけで減量や体づくりの効果が得られるとはいえません。鶏むね肉・豆腐・卵などと組み合わせ、主食を含む一日の食事全体で量を調整します。

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参考・出典

外部サイトへのリンクを含みます。計算式・食品成分値の扱い・編集方針の詳細は根拠・編集方針にまとめています。

編集・執筆

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PFC Routine 編集部

栄養情報・レシピの編集・検証担当

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を軸に、毎日の食事を選びやすくするレシピ・食材情報・コラムを企画、編集する運営チームです。栄養値は日本食品標準成分表やメーカー公式表示など、確認可能な公開情報をもとに目安として掲載します。

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